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whereis - コマンドのバイナリ・ソース・manページのパスを表示 - Linuxコマンド

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whereisコマンドは、コマンドのバイナリ・ソース・マニュアル(man)ページのパスを表示するコマンドです。

whereisコマンド

書式

whereis [オプション] コマンド名

指定したコマンド名のバイナリ・ソース・マニュアル(man)ページといったコマンド関連ファイルのパスを表示するコマンドです。

cf. » which - コマンドのフルパスを表示

オプション

-B ディレクトリ名バイナリファイルを探すディレクトリを指定します。
-bバイナリファイルのみを表示します。
-M ディレクトリ名マニュアル(man)ページを探すディレクトリを指定します。
-mマニュアル(man)ページのみを表示します。
-S ディレクトリ名ソースファイルを探すディレクトリを指定します。
-sソースファイルのみを表示します。

使用例

viコマンドの関連ファイルを表示してみましょう。

$ whereis vi
vi: /usr/bin/vi /usr/bin/X11/vi /usr/share/man/man1/vi.1.gz

emacsコマンドの関連ファイルを表示してみましょう。

$ whereis emacs
emacs: /usr/bin/emacs /etc/emacs /usr/lib/emacs /usr/bin/X11/emacs /usr/share/emacs /usr/share/man/man1/emacs.1.gz

バイナリファイルのみを表示します(オプション -b)。

$ whereis -b vi
vi: /usr/bin/vi /usr/bin/X11/vi

関連コマンド

find, which

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