cksum - ファイルのCRCチェックサムとサイズを表示 - Linuxコマンド

当ページのリンクには広告が含まれています。

スポンサーリンク

cksumコマンドは、ファイルのCRCチェックサムとサイズを表示するコマンドです。

cksumコマンド

書式

cksum ファイル

cksumコマンドは、指定したファイルのCRC(巡回冗長検査、cyclic redundancy check)チェックサムを計算し、サイズとともに表示するコマンドです。チェックサムとは、誤り検出符号のひとつで、送受信データの誤り検出に利用されます(送信したデータと受信したデータが同じかどうかをチェック)。

CRCは、POSIX.2で規格されているにアルゴリズムで、BSDやSystem Vのsumアルゴリズムとは互換性はありません。

使用例

指定したファイル(test.txt)のCRCチェックサムを計算し、ファイルサイズとともに表示します。

$ cksum test.txt 
847352370 12137 test.txt
$ ls -l
合計 12
-rw-rw-r-- 1 karuma karuma 12137 10月  9 11:24 2013 test.txt

関連コマンド

chmod, chown

ファイル/ディレクトリ の人気記事

  1. Linuxコマンド【 chown 】ファイルの所有者やグループを変更する
  2. Linuxコマンド【 rsync 】高速にファイルを同期・転送する(バックアップ)
  3. Linuxコマンド【 gzip 】ファイルを圧縮・展開する
  4. ファイルの解凍・圧縮 - Linuxコマンド一覧(.zip .gz .Z .bz2 tar.gz .tgz tar.Z .taz .tar.bz2 .tbz2)
  5. Linuxコマンド【 zip 】ファイルを圧縮する
  6. cksum - ファイルのCRCチェックサムとサイズを表示 - Linuxコマンド
  7. Linuxコマンド【 ls 】ファイルとディレクトリのリストを表示する
  8. Linuxコマンド【 diff 】2つのファイルの差分を出力する
  9. Linuxコマンド【 tar 】アーカイブを作成・展開する
  10. Linuxコマンド【 mkdir 】ディレクトリを作成する

関連記事(一部広告含む)