今日の人気記事

  1. ssh - リモートマシンにSSHでログイン - Linuxコマンド
  2. ファイルの解凍・圧縮 - Linuxコマンド一覧(.zip .gz .Z .bz2 tar.gz .tgz tar.Z .taz .tar.bz2 .tbz2)
  3. SSHの設定と使い方
  4. ntpdate - 日付と時刻をNTPサーバーと同期 - Linuxコマンド
  5. gzip - ファイルを圧縮・展開 - Linuxコマンド

tr - 文字の変換や削除 - Linuxコマンド

スポンサーリンク

trコマンドは、標準入力から読み込んだ文字列を変換・削除し、標準出力に表示するコマンドです。

trコマンド

書式

tr [オプション] 文字列1 [文字列2]

オプション

-c文字列1で指定した文字列を文字列2に置換します。
-d文字列1で指定した文字列を削除します。
-s読み込んだ文字列の中に文字列1で指定した文字列が連続して存在する場合、1個に置換します。
-t文字列1を文字列2の長さまで切り詰めます。

使用例

テキストファイル(hoge.txt)を使って、trコマンドの挙動を確認します。

$ cat hoge.txt
12345
abcde
ABCDE

指定した文字列(abc)を文字列(XYZ)に置換します(オプションなし)。

$ cat hoge.txt | tr abc XYZ
12345
XYZde
ABCDE

指定した文字列(ここでは、123)を削除します(オプション -d)。

$ cat hoge.txt | tr -d 123
45
abcde
ABCDE

foo.txt の空白を削除し、bar.txt に出力します。

$ tr -d ' ' < foo.txt > bar.txt

関連コマンド

expand, nkf, sort

関連記事(一部広告含む)