今日の人気記事

  1. 10進数を2進数に変換する
  2. printf関数の変換指定子
  3. コンパイルと実行
  4. for文 - 繰り返し処理
  5. 1から1000までの完全数を表示する

基本構文 - 3ページ目

コンパイル方法からさまざまな構文まで幅広い記事を紹介しています。

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変数のサイズ - sizeof演算子

sizeof演算子を使って、変数のサイズを取得する方法を紹介します。 変数のサイズ – sizeof演算子 変数のサイズについてはこちらの変数の型でも触れています。こちらをご覧ください。 変数の型 こ …

 

変数名の付け方 - 命名規則

変数と変数の宣言を確認したら、次は変数名の付け方(命名規則)についてみていきます。 変数名の付け方 変数は、名前(変数名)によって識別されます。 変数名にはさまざまな名前を付けることができますが、ちょ …

 

浮動小数点数型(float型 double型)の最大値と最小値 - float.h

ここでは「float.h」を使って、浮動小数点数型の最大値と最小値、浮動小数点で表現できる最小値を確認する方法を紹介します。 float.h 「float.h」ファイルには、以下のように浮動小数点数型 …

 

整数型(char型 int型)の最大値と最小値 - limits.h

ここではC言語のヘッダーファイル「limits.h」を使って、整数型の最大と最小値を確認する方法を紹介します。 ヘッダーファイル – limits.h 「limits.h」ファイルには、以下のように整 …

 

エスケープシーケンス - 特殊文字

C言語で利用できるエスケープシーケンス(特殊文字)を紹介します。 エスケープシーケンス – 特殊文字 バックスラッシュ「\」(あるいは円記号「¥」)とそれに続く1文字のアルファベットや記号で表す「文字 …

 

コメント - プログラムの基本

インデント(字下げ)の次は「コメント」をみていきます。 コメント コメントとは、プログラムのコンパイル時に削除される部分のことで、プログラムを見やすくするため(バグ混入を防ぐため)にプログラマーが記述 …

 

#include <stdio.h> と printf 関数 - プログラムの基本

int main(void) を何となく理解したら次はいよいよ「Hello, World!」という文字列を出力してみましょう。 文字列を出力する場合、以下のサンプルプログラムのように「#include …

 

int main(void) - プログラムの基本

プログラムの基本では「Hello, World!」という文字列を出力するためのプログラムを少しずつ肉付けしながら段階的に解説しています。 ここでは、C言語プログラムに必ず登場する「int main(v …

 

簡単な入出力プログラミング

scanf関数の基本を確認したら、この関数を使った簡単な入出力プログラミングをつくってみましょう。 数値の入出力 ここでは2つの数値を入力し、それらの数値の出力・それらの和を計算・出力するプログラムを …

 

文字列 - 配列

前回はC言語での「文字」の取り扱い方法を紹介しました。 ここでは配列を使って、「文字列」を取扱う方法を紹介します。 「文字」と「文字列」の扱いは異なるので、比較しながら確認するといいかもしれません。 …

 

文字 - char型

ここではC言語で「文字」を取扱う方法を紹介します。 文字 C言語には文字を取り扱う変数「char型」が用意されているので、文字を次のように変数に代入することができます。 代入する文字はシングルクォート …

 

scanf関数 - スキャン集合を使った文字列 - ホワイトスペース

前回は「scanf関数 – スキャン集合」の概念を紹介しました。 scanf関数の変換子「%s」ではホワイトスペースを含む文字列は適切に格納されません。そこで! ここでは scanf関数の「スキャン集 …

 

scanf関数 - スキャン集合

前回の「scanf関数を使った文字列入力の注意点 – ホワイトスペース」では、scanf関数の変換子「%s」を使うと「ホワイトスペースを含む文字列」を適切に変数へ格納できないことを紹介しました。 sc …

 

scanf関数を使った文字列入力の注意点 - ホワイトスペース

前回は「キーボードから入力した文字/文字列を配列に」を紹介しました。 ここでは scanf関数を使ってキーボードから文字入力した場合の注意点を紹介します。 scanf関数を使った文字列入力の注意点 次 …

 

条件演算子(3項演算子)「? :」

ここではC言語の条件演算子(3項演算子)を紹介します。 条件演算子(3項演算子) 条件演算子を使うとif-else文のような条件分岐を実現することができます。 条件演算子は「?」記号と「:」記号を使っ …

 

アドレス演算子 - 変数が格納された場所

ここでは変数が格納されたメモリ上の場所を表示するアドレス演算子を紹介します。 アドレス 変数を次のように定義すると(ここでは例として int型) メモリ上に変数の値を格納するための場所が確保されます。 …

 

(前置・後置)デクリメント演算子, --

ここではデクリメント演算子を紹介します。 デクリメント演算子 デクリメント演算子は、「-」記号を2つ並べた「–」で表し、変数の値を1つ減らすという意味があります。 変数の値を1つ増やすインクリメント …

 

(前置・後置)インクリメント演算子, ++

ここではインクリメント演算子を紹介します。 for文やwhile文などの繰り返し処理でよく使います。「++i」なんて、表記をみたことがある人も多いでしょう。 ここでは(前置・後置)インクリメント演算子 …

 

ファイルオープン時のエラー処理

前回は「ファイル入出力 – ファイルポインタとオープンモード」を紹介しました。 ここでは指定したファイルを開く場合のエラー処理方法を紹介します。 ファイルオープン時のエラー処理

 

ファイルのオープンとクローズ(fopen関数、fclose関数)

前回は「ファイル入出力 – ファイルポインタとオープンモード」を紹介しました。 ここでは指定したオープンモードでファイルを開く fopen関数と開いたファイルを閉じる fclose関数をみてきます。 …

 


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