基本構文
コンパイル方法からさまざまな構文まで幅広い記事を紹介しています。
乱数の生成 - srand関数
ここではC言語のsrand関数を使って、乱数を生成する方法を紹介します。 前の記事ではrand関数を使った乱数の生成方法をみていきましたが、rand関数をそのまま使うと、プログラムを何度動かしても同じ …
現在時刻の取得 - time関数
ここではC言語のtime関数を使って、現在の時刻を取得する方法を紹介します。 time関数 time関数を利用する場合は「time.h」というヘッダーファイルを読み込む必要があります。 time関数は …
乱数の生成 - rand関数
ここではC言語のrand関数を使って、乱数を生成する方法を紹介します。 乱数 乱数とはランダムな数のことです。 サイコロを降ったときの「数」みたいなもので、何が出るかわからないランダムな数のことを「乱 …
スコープ - グローバル変数とローカル変数
ここでは変数の「スコープ」を紹介します。 スコープ 変数は宣言した場所によって、有効な(使用できる)範囲が異なります。この変数が有効である範囲のことを「スコープ」といいます。
関数を呼び出す方法 - 引数あり&戻り値なし
ここでは、引数あり&戻り値なしの関数を呼び出す方法をみていきます。 関数の作り方についての詳細はこちらをご覧ください。 関数の作り方 関数を呼び出す方法 – 引数あり&戻り値なし ここでは引数あり&戻 …
関数のプロトタイプ宣言
ここでは関数のプロトタイプ宣言について解説します。 関数のプロトタイプ宣言 関数を呼び出す場合 「呼び出す関数は使用する前に記述しておく必要がある」 というルールがあります。 しかし、関数が増えてくる …
関数を呼び出す方法 - 戻り値あり&引数あり
ここでは、引数あり&戻り値ありの関数を呼び出す方法をみていきます。 関数の作り方についての詳細はこちらをご覧ください。 関数の作り方 関数を呼び出す方法 – 引数あり&戻り値なし ここでは戻り値あり& …
関数の作り方
「int main(void) – プログラムの基本」でも少し触れましたが、ここでは main関数以外の「関数の作り方」を紹介します。 関数の作り方 関数は、何度も利用するような一連の処理に利用すると …
関数を呼び出す方法 - 引数なし&戻り値なし
ここでは、引数なし&戻り値なしの関数を呼び出す方法をみていきます。 関数の作り方についての詳細はこちらをご覧ください。 関数の作り方 関数を呼び出す方法 – 引数なし&戻り値なし 関数を呼び出す方法は …
continue文 - ループをスキップ
繰り返し処理のループをスキップする continue文を紹介します。 break文 continue文は、for文やwhile文などの繰り返し処理のループをスキップする場合に使用する構文です。 con …
break文 - ループから抜ける
繰り返し処理のループから抜ける break文を紹介します。 break文 break文は、for文やwhile文などの繰り返し処理のループ抜ける場合に使用する構文です。 for文やwhile文の「条件 …
do 〜 while文 - 繰り返し処理
繰り返し処理を行う do 〜 while文を紹介します。 do 〜 while文 do 〜 while文は同じ処理を繰り返し実行する構文です。 このように do 〜 while文は、while文とは異 …
while文 - 繰り返し処理
繰り返し処理を行う while文を紹介します。 while文 while文は同じ処理を繰り返し実行する構文です。 for文は繰り返す回数がわかっている場合に便利な構文ですが、繰り返す回数がわからない場 …
閏年(うるうどし)を判定する
閏年(うるうどし)を判定するサンプルプログラムを紹介します。 閏年 まずは閏年の定義を確認しておきましょう。 閏年といえば「4年に一度」と思われている方が多いと思いますが、少し違います(管理人は長い間 …
for文 - 繰り返し処理
繰り返し処理を行う for文を紹介します。 for文 for文は同じ処理を繰り返し繰り返し何度も実行したい!といった場合に利用します。 for文は、このように「初期化」「条件式」「カウンタ変数の更新」 …
論理演算子 - 条件分岐
ここでは「論理演算子」を紹介します。 論理演算子 論理演算子は複数の条件式を組み合わせて、複雑な条件を作成するときに使います。 論理演算子には以下のものがあります。 演算子利用例意味 &&a && b …
switch文 - 数値による場合分け
数値による場合分けを行う switch文を紹介します。 switch文 switch文は条件式の数値によって、いくつもの処理に分岐することができます。分岐の数が多くて else if文で記述するのがめ …
else if文 - 複数の条件式 - 条件分岐
ここではC言語で複数の条件式を分岐する else if文を紹介します。 else if文 else if文は複数の条件式を使って、条件分岐させたい場合に利用します。 「条件式①」が真の場合には「条件式 …
if 〜 else文 - 条件分岐
ここではC言語の基本構文 if 〜 else文を紹介します。 if 〜 else文 if 〜 else文は、条件式を満たす「真(true)」の場合、条件を満たさない「偽(false)」の場合の両方で何 …
if文 - 条件分岐
ここではC言語で条件分岐する if文を紹介します。 if文 プログラムは上から下へ一連の流れに沿って、処理を行います。if文は、この流れに分岐を設ける役割をします。例えば、変数の値が10より大きいとき …