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wget - ファイルをダウンロード - Linuxコマンド

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wgetコマンドは、非対話的なネットワーク・ダウンローダーで、コマンドラインでファイルをダウンロードする場合に非常によく利用されます。

wgetコマンド

書式

wget [オプション] [URL]

オプション

-a ログファイル指定したログファイルにダウンロードログを追記します。
-bバックグラウンドのプロセスとしてコマンドを実行します。
-dデバックモードでwgetコマンドを実行します。開発者向けのオプションで、コマンド実行時の詳細情報を確認できます。
-i ファイル指定したファイルに記載されたURLをダウンロードします。
-o ログファイル指定したログファイルにダウンロードログを保存します。
-qダウンロードの状況を表示しません。
-r再帰的にダウンロードします。ページ内のリンクをたどってダウンロードします。
-vダウンロードの詳細を表示します。

使用例

wgetコマンドを使って、ファイルをダウンロードします(ここでは圧縮されたUnixBenchのファイル)。

$ wget https://byte-unixbench.googlecode.com/files/UnixBench5.1.3.tgz
--2013-10-31 22:11:03--  https://byte-unixbench.googlecode.com/files/UnixBench5.1.3.tgz
byte-unixbench.googlecode.com (byte-unixbench.googlecode.com) をDNSに問いあわせています... 74.125.31.82, 2404:6800:4008:c00::52
byte-unixbench.googlecode.com (byte-unixbench.googlecode.com)|74.125.31.82|:443 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 200 OK
長さ: 143259 (140K) [application/x-gzip]
`UnixBench5.1.3.tgz' に保存中

100%[==========================================================>] 143,259      198K/s 時間 0.7s    

2013-10-31 22:11:05 (198 KB/s) - `UnixBench5.1.3.tgz' へ保存完了 [143259/143259]

バックグラウンドでファイルをダウンロードします(オプション -b)。プロセスID(pid)が表示されます。

$ wget -b https://byte-unixbench.googlecode.com/files/UnixBench5.1.3.tgz
バックグラウンドで継続します、pidは 10913。
出力を `wget-log' に書き込みます。

rebootコマンドは、システムをすぐに再起動するコマンドです。

reboot

書式

reboot [オプション]

rebootコマンドを実行すると、システムの再起動(haltコマンドが実行されたこと)を /var/log/wtmp ファイル(ログイン記録ログ)を記録し、カーネルにシステムの再起動を行うように命令します。

rebootコマンドは、haltコマンドのシンボリックリンクです。

shutdownのオプション「-r」とは異なり、ログインしているユーザーに再起動のアナウンスを行いません。

使用例

システム停止後に電源を切ってみましょう(オプション -p)。

# reboot

Broadcast message from root@XXXXX.YYYYY
	(/dev/pts/0) at 13:01 ...

The system is going down for reboot NOW!

再起動のログをみてみましょう。lastコマンドを使います。

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