今日の人気記事

  1. printf関数の変換指定子

  2. 入力した数値の桁数を表示する

  3. 入力した2つの数値の掛け算・割り算する

  4. 入力したアルファベットを大文字から小文字に変換する

文字列 - strcpy関数

当ページのリンクには広告が含まれています。

スポンサーリンク

ここではC言語で「文字列」を取扱う方法を紹介します。

文字列

C言語には「文字列の型」が用意されていないので、次のように変数に文字列を代入することはできません。

変数 = "文字列";

そのため!

C言語で、変数に文字列を代入する場合には「strcpy関数」を使います。

それでは、文字列関数「strcpy関数」を使ったサンプルプログラムをみながら、C言語での「文字列」の取扱い方法を紹介していきます。

#include <stdio.h>
#include <string.h>

int main(void)
{
  char mojiretu[10];

  strcpy(mojiretu, "ABCDE");

  printf("%s\n", mojiretu);

  return 0;
}

ポイントを分解してみていきましょう。

string.h

#include <string.h>

strcpy関数の利用する場合、このように「string.h」を読み込む必要があります。

配列の定義

char mojiretu[10];

文字型の変数「mojiretu」を配列で定義します。

※ 文字列の文字数よりも大きな配列を定義しましょう。

strcpy関数

strcpy(mojiretu, "ABCDE");

strcpy関数を使って、変数「mojiretu」に文字列「ABCDE」を代入しています。文字列はダブルクォーテーション「"」で囲みます。

文字列の出力

printf("%s\n", mojiretu);

printf関数を使って、文字列を出力します。文字列の変換指定した「%s」です。

このプログラムを実行すると

ABCDE

このように文字列が出力されます。

次は 文字列を扱うその他の関数「文字列関数 - string.h」についてみていきます。

基本構文 の人気記事

  1. printf関数の変換指定子

  2. 配列の要素を出力(表示)する

  3. scanf関数 - スキャン集合を使った文字列 - ホワイトスペース

  4. #include <stdio.h> と printf 関数 - プログラムの基本

  5. 変数 - 予約語

  6. 数学関数と数学定数 - math.h

  7. アドレス演算子 - 変数が格納された場所

  8. 条件演算子(3項演算子)「? :」

  9. int main(void) - プログラムの基本

  10. scanf 関数の変換指定子

関連記事(一部広告含む)