WordPressのデバックモードを有効にする方法
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WordPressで自作テーマを製作する際に必要なWordPressのデバックモードを有効にする方法を紹介します。
自作したテーマやプラグインをチェックする場合にはデバックモードを有効にする必要があります。しかし、これを有効にするとデバック情報が見えてしまい、 セキュリティ上よろしくないので、必ずローカル環境で行いましょう。
・Windowsユーザー
» WordPressをローカルにインストール – BitNami for XAMPP
・Macユーザー
» WordPressをローカルにインストール – MAMP
デバックモードを有効にする方法は至って簡単、wp-config.phpファイルの定数「WP_DEBUG」を修正すればOK!
デバッグモードを有効にする場合。
define('WP_DEBUG', true);
デバッグモードを無効にする場合。
define('WP_DEBUG', false);
以上で、「WordPressのデバックモードを有効にする方法」は終了です。