今日の人気記事

  1. php.ini の設定
  2. PHPのダウンロードとインストール - Windows環境
  3. 論理値 - boolean
  4. PHPの設定と動作確認 - Windows環境
  5. ヒアドキュメント

include、include_once - ファイルのインクルード

スポンサーリンク

PHPスクリプト内でファイルをインクルードする基本構文「include」「include_once」を紹介します。

include、include_once 構文

include、include_once を使えば、別のファイルに保存されているPHPスクリプトを取り込みむことができます。

include('ファイル名');
include_once('ファイル名')
  • include は、同じファイルでも何度も取り込む
  • include_once は、既に取り込まれたファイルは2回目以降は取り込まない(1度だけ取り込む)

サンプルスクリプト

それでは include、include_onece の動きをサンプルスクリプトで確認してみましょう。

以下のスクリプトが記述された「in.php」というファイルを取り込んでみます。

<?php
echo "インクルードファイルだよ。\n";
?>

include

まずは、include のサンプルスクリプトです。

<?php
// ファイルの取り込み
include("in.php");
include("in.php");
include("in.php");
?>

実行結果です。「in.php」を3回取り込んでいるので、以下のような結果になります。

インクルードファイルだよ。
インクルードファイルだよ。
インクルードファイルだよ。

インクルードファイルがない場合のサンプルスクリプトです。

// インクルードファイルがない場合
include("tmp.php");
echo "ファイルないよ\n";

実行結果です。以下のようにファイルが取り込めない!とワーニングを出力しますが、その後の処理を実行しています。

Warning: include(tmp.php): failed to open stream: No such file or directory in /home/karuma/include.php on line 8

Warning: include(): Failed opening 'tmp.php' for inclusion (include_path='.:') in /home/karuma/include.php on line 8
ファイルないよ

include_once

次は include_once のサンプルスクリプトです。

<?php
// ファイルの取り込み
include_once("in.php");
include_once("in.php");
include_once("in.php");
?>

実行結果です。include と同じように3回「in.php」を取り込んでいますが、一度だけしか取り込まれないことがわかりますね。

インクルードファイルだよ。

関連記事(一部広告含む)