img要素 - 画像の表示
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ここでは HTML5 の img要素についてみていきます。
img要素の概要
img要素は、ドキュメントに画像を表示するために追加います。
カテゴリー |
フロー・コンテンツ フレージング・コンテンツ エンベディッド・コンテンツ |
コンテンツモデル | 空 |
利用場所 | フレージング・コンテンツが置ける場所 |
コンテンツ属性
属性 | 概要 |
---|---|
alt | 画像が利用できない場合の代替テキストを指定 |
src | 必須属性 画像のURLを指定 |
usemap | イメージマップに使う名前を指定 |
ismap | サーバーサイドのイメージマップであることを示す(値は省略) |
width | 画像の横幅を指定(ピクセル) |
height | 画像の縦幅を指定(ピクセル) |
使用例
<!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8" /> <title>img要素</title> </head> <body> <h1>img要素</h1> <section> <h2>img要素の概要</h2> <p>img要素を使って、HTMLドキュメントに画像を表示します。</p> <p><img src="img/nobana-01.png" alt="近所の野花" width="620" height="414" /></p> <p>src属性で画像のURLを、alt属性で画像が利用できない場合の代替テキストを、width/height属性で画像の横幅/縦幅を指定します。</p> </section> </body> </html>
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