今日の人気記事

  1. PHPのダウンロードとインストール - Windows環境
  2. PHP + Apache 環境の構築
  3. HTML内でPHPスクリプトを実行 - 埋め込み
  4. PHP + Apacheのインストール - Linux環境 - CentOS
  5. 外部コマンドを実行 - exec()、system()

php.ini の設定

スポンサーリンク

PHPの設定ファイル(php.ini)の設定について解説します。プラットフォームによって、php.iniの場所が異なるので、利用しているプラットフォームのphp.iniの場所を確認しておきましょう。

目次

スポンサーリンク

php.iniファイルの場所

Windows - XAMPP
XAMPPのphp.iniファイルの場所

Mac - MAMP
MAMPのphp.iniファイルの場所

Mac
デフォルトで用意されている「/etc/php.ini.default」をコピーし、パーミッションを変更してから編集しましょう。

$ sudo cp /etc/php.ini.default /etc/php.ini
$ sudo chmod 644 /etc/php.ini

Debian
/etc/php5/cli/php.ini

CentOS
/etc/php.ini

エラーのレベル

「error_reporting」では表示するエラーのレベルを設定します。

error_reporting = エラーのレベル
エラーのレベル
E_ALL すべてのエラーを表示
E_NOTICE 軽微なエラーを除いたエラーを表示

precision - 小数点以下の桁数

表示する小数点以下の桁数を指定します(初期設定は14)。使用例 » 円周率の値を取得

precision = 数値

timezone - タイムゾーン

タイムゾーンを設定します。

date.timezone = "Asia/Tokyo"

mbstring - 日本語環境の設定

output_buffering - 出力バッファリングの設定

出力バッファリングの設定です。この設定を有効にすると全てのPHPスクリプトでバッファリングが有効になります。

出力バッファリングの有効に。

output_buffering = On

出力バッファリングの無効に。

output_buffering = Off

セッション

session.name - セッション名を設定

セッション名の設定です。デフォルトでは「PHPSESSID」が設定されています。

セッション名には「英数字」のみ利用可能です。

session.name = セッション名

session.auto_start - セッションの自動開始

セッションの自動開始の設定です。この設定を有効にすると全てのPHPスクリプトでセッションが自動的に開始されます。

セッションの自動開始を有効に。

session.auto_start = 1

セッションの自動開始を無効に。

session.auto_start = 0

MySQL

MySQL関連の設定です。

mysql.default_socket

MySQLのデフォルトソケットを指定します。
ref. » MySQLソケットエラー

例えば、以下のように設定します。

mysql.default_socket = /var/lib/mysql/mysql.sock

 

スポンサーリンク