エックスサーバー Cron設定方法

エックスサーバー株式会社が提供するレンタルサーバー「エックスサーバー」で、指定した日時や定時にコマンドやスクリプトを実行する「Cron設定」を紹介します。

Cron設定

xserver-cron-00
まず、「サーバーID(ユーザID)」「パスワード」を入力し、「サーバーパネル」にログインします。

xserver-cron-01
サーバーパネルのHOMEPAGE項目の「Cron設定」をクリックします。

xserver-cron-02
まず、Cron結果の通知アドレスを設定します。メールアドレスを入力し、「通知アドレスの設定」をクリックします。登録したメールアドレスには、Cronの実行結果(標準出力)が送信されます。

xserver-cron-03
クリックすると、「通知先メールアドレスの設定を完了しました。」というメッセージが表示されます。これでメールアドレス設定完了です。

xserver-cron-04
それではCronの設定をしていきましょう。「CRONの追加」をクリックします。

xserver-cron-05
ここでは、コマンドと実行日時を入力します。ここでは以下のように設定しています。

5分間隔で「echo "TEST"」というコマンドを実行するという設定です。設定が完了したら、「CRONの追加」をクリックします。

*/5
時間*
*
*
曜日*
コマンドecho "TEST"

「分 時 日 月 曜日 コマンド」の設定詳細はこちらを参考にしてください。

xserver-cron-06
「以下のCronを追加しますか?」というメッセージが表示されるので、問題なければ「CRONの追加」をクリックします。

xserver-cron-07
「Cronの追加を完了しました。」というメッセージが表示されます。「CRONの一覧」をクリックして、設定したCronを確認します。

xserver-cron-08
先ほど設定したCronが表示れていますね。

次にCronが適切に動作しているかを確認します。先ほど登録した「通知先メールアドレス」を確認してみましょう。以下のようなメールが届いていれば、OKです。届いていない場合は、しばらく待ってみてください(最長5分)。

From:Cron Daemon
タイトル:Cron **** echo "TEST"
本文:TEST

次は、Cronでスクリプトを動かしてみましょう。まず、以下のスクリプトをファイル名「hoge.sh」で作成します。

#!/bin/bash
echo "hoge"
whoami
pwd

作成したファイルをFTPクライアントで、/ドメイン/script/hoge.shにアップロードします。ドメインがkaruma.netの場合は、/karuma.net/script/hoge.sh にアップロードし、ファイルのパーミッションを「700」に変更します。

これで準備完了です。

xserver-cron-10
「CRONの一覧」から「変更」をクリックします。

xserver-cron-11
コマンドに「/home/サーバーID/ドメイン/script/hoge.sh」と入力し、「CRONの編集」をクリックします。日時は変更しません。

xserver-cron-12
「CRONの編集」をクリックします。

xserver-cron-13
Cronの編集が完了しました。「CRONの一覧」をクリックします。

xserver-cron-14
先ほど設定したCronが表示れていますね。

xserver-cron-20
先ほど登録した「通知先メールアドレス」を確認してみましょう。以下のようなメールが届いていれば、OKです。

From:Cron Daemon
タイトル:Cron **** echo "TEST"
本文
hoge
サーバーID
/home/サーバーID

最後に不要なCronの削除方法を確認します。

xserver-cron-21
「削除」をクリックします。

xserver-cron-22
「Cronの削除」をクリックします。

xserver-cron-23
「Cronの削除を完了しました。」とうメッセージが表示されます。「CRONの一覧」をクリックします。

このように適切に削除されればOKです。

詳細はこちら ➠ エックスサーバー