p要素 - ドキュメントの段落
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ここでは HTML5 の p要素についてみていきます。
p要素の概要
p要素は、HTMLドキュメントの段落を表します。
カテゴリー | フロー・コンテンツ |
コンテンツモデル | フレージング・コンテンツ |
利用場所 | フロー・コンテンツが置ける場所 |
もっとも多く利用されるであろう要素のひとつで、ブログ記事の本文のひとつひとつの段落……など! さまざまな場所で利用されます。
また、コンテンツモデルがフレージング・コンテンツなので、さまざまな要素をp要素の中で使うことができます。
使用例
<!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8" /> <title>p要素</title> </head> <body> <h1>p要素</h1> <section> <h2>p要素の概要</h2> <p>p要素はHTMLドキュメントの段落を表すよ。</p> <p>フレージング・コンテンツなので img要素、span要素、textarea要素などのさまざまな要素をp要素の中に入れることができます。</p> <p><img src="img/dandelion-seeds-01.jpg" /></p> <p>こんな画像とか。</p> </section> </body> </html>
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