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シングル・マルチセレクトに対応した選択要素「SumoSelect」

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シングル・マルチセレクトに対応した選択要素を実装するプラグイン「SumoSelect」を紹介します。

jQueryプラグイン「SumoSelect」

このプラグインを使えば、ひとつの項目を選択する選択要素と選択肢の中から複数の項目を選択することのできるマルチセレクトを簡単に実装することができます。

また、オプションでセレクトアイテムを「選択(selected)」「無効(disabled)」「プレイスホルダー」……などに設定することができます。

用意されている css もかっこいいので、効果付きの選択要素を探している方にはおすすめのプラグインです。

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それではデモページのスライダーを動かしてみてください。

「SumoSelect」のデモ

デモのソース(HTML + jQuery)


<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta charset="utf-8">
<meta name="description" content="SumoSelect のデモでーす。">
<title>SumoSelect - jQuery Plugin Demo</title>
<link href="sumoselect.css" rel="stylesheet" />
<script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.9.0/jquery.min.js"></script>
<script src="jquery.sumoselect.min.js"></script>
<script>
$(document).ready(function () {
  $('.SlectBox').SumoSelect();
});
</script>
</head>
<body>
<p><a href="https://webkaru.net/jquery-plugin/sumoselect/">「jQueryプラグインまとめ」に戻る</a></p>

<h1>SumoSelect のデモ。</h1>

<select name="somename" class="SlectBox">
  <option disabled="disabled" selected="selected">disabled selected</option>
  <option value="foo">foo</option>
  <option value="bar">bar</option>
  <option value="baz">baz</option>
</select>

<select multiple="multiple" placeholder="Hello  im from placeholder" class="SlectBox">
  <option selected value="hoge">hoge</option>
  <option value="piyo">piyo</option>
  <option value="fuga">fuga</option>
</select>

</body>
</html>
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