GMOクラウドのVPSのコンソール画面

当ページのリンクには広告が含まれています。

GMOインターネット株式会社が提供するサービス「GMOクラウドのVPS」のポータルサイトで、利用できるコンソール画面の使い方を紹介します。

コンソール

gmo-console-00
「ユーザーID」「パスワード」を入力し、ポータルサイトへログインします。

gmo-console-01
上部メニューから「VPSコンソール」をクリックします。

gmo-console-10
契約一覧から該当サーバーのアイコンを「コンソール」へドラッグ&ドロップします。

gmo-console-11
「コンソールウィンドウを開きます。」というポップアップが表示されるので、「実行」をクリックします。

※コンソールを利用する場合は、「Java Runtime Environment」のインストールが必要です。

gmo-console-12
インストールされていない場合、「Missing Plug-in」などと表示されるので(この画像はFirefoxの例)、「Java Runtime Environment」を事前にインストールしておきましょう。

gmo-console-13
「Java Runtime Environment」をインストールしている場合は、このように「コンソール」のポップアップが表示されます。早速サーバーへログインしてみましょう。

login : root
Password : rootのパスワード

コンソール画面でのコマンド操作については、「Linuxコマンドリファレンス」を参考にしてください。

rootのパスワードを忘れてしまった場合は……

gmo-console-30
「VPSコンソール」ページからアイコンを「サーバー情報」へドラッグ&ドロップします。

gmo-console-31
サーバー情報が表示されるので、パスワードを確認しましょう。rootパスワードが確認できます。

詳細はこちら ➠ GMOクラウドのVPS