今日の人気記事

  1. サンプルプログラム集
  2. 配列に格納した数値を昇順ソート
  3. LinuxでC言語 - コンパイラ(gcc)のインストール
  4. MinGW - gccのコンパイルと実行 - Windows環境
  5. int main(void) - プログラムの基本

条件演算子(3項演算子)「? :」

スポンサーリンク

ここではC言語の条件演算子(3項演算子)を紹介します。

条件演算子(3項演算子)

条件演算子を使うとif-else文のような条件分岐を実現することができます。

条件演算子は「?」記号と「:」記号を使って、次のように記述します。

式1 ? 式2 : 式3

これは

  • 式1が真であれば → 式2を実行
  • 式1が偽であれば → 式3を実行

という意味になります。

スポンサーリンク

それではサンプルプログラムで、条件演算子を使ってみましょう。

サンプルプログラム

入力した整数が10より大きい/小さいを判定するプログラムです。

#include <stdio.h>

int main(void){

  int a;

  /* 整数の入力 */
  printf("整数を入力してください = ");
  scanf("%d", &a);

  /* 条件演算子 */
  a >= 10 ? printf("%d は 10 より大きい\n", a) : printf("%d は 10 より小さい\n", a);

  return 0;
}

実行結果

いくつかの実行結果です。

整数を入力してください = 15
15 は 10 より大きい
整数を入力してください = 2
2 は 10 より小さい

このように入力した整数によって、条件分岐されていることがわかります。

次は繰り返し処理を実行する構文「for文 - 繰り返し処理」をみていきます。

スポンサーリンク